ハラカラ

ハラカラ ~成東中の3年生の皆様へ~
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2016/03/11

ハラカラ No.17

| by:管理者

「最後に、もう一言」

流れを変えるカードなど、持つ必要はないのです。
なぜなら、そのカードをすでに君たちは持っているのだから。
本当は、いたる所に楽しいことがあふれているんです。
目を凝らせばきっと見えるはずです。
君達が望めば、必ずそれは舞い降りてきます。

自分の方法と自分のスタイルを造ろう。
誰かが造ってくれたストーリーではなく、
どんなに不器用でも、自分のストーリーを創ろう。
子供の頃からの憧れ、仲間と語った夢、守るべき人への愛情
すべてを自分の力に変えることが出来るのです。

そして、出来るまでは心の中で、出来るふりをしていましょう。
心の手を未来に伸ばし、まだ見たことのない自分に
触れてみようではありませんか。
あなたに与えられた人生最高の贈り物は、
「だれもが、人生を楽しんでいい」という権利なのです。

2016/03/09

ハラカラ No.16

| by:管理者
「何を目指すのか」

「めざす。」と「がんばる。」はちがう。
「がんばっている。」が「めざしていない。」ときがある。
この違いは見分けにくいが、大きく違う。
「めざす。」とは、目標と期限が明確で
その達成のために
きちんとした意志をもって、行動することだ。
プロジェクトを立ち上げていこう。

若い君たちの目の前には、
誰も手をつけていない
真っ白な画用紙が横たわっているのだから、
勇気をもって、自分の絵(プロジェクト)を描き始めよう!

2016/03/07

ハラカラ No.15

| by:管理者

「結果から目を背けてはならない」

プロジェクトが成功しようと、失敗しようと
結果から学ばなければ次はない。
目標どおり結果は出せたか。
目標を途中で変えなかったか。
目標を変えた後に、段取を修正したか。
目標を変えることに、自分で納得していたのか。
プロジェクトをともに取り組む仲間がいたのか。
仲間とうまくやれていたのか。
仲間の力を十分理解していたか。
仲間のやる気は続いていたのか。
そして、何よりもこのプロジェクトで何を学んだのか。

2016/03/04

ハラカラ No.14

| by:管理者
「何が伝わったのか。」友達にを語ろう。

メールよりも電話、
電話よりも会うこと、
会うよりも食事をともにすること。
食事をすることで、心の距離が一気に近づくものだ。

仲間と何度も話そう。特別な用事などなくてもよい。
「あなたのことを常に気にしていますよ。」という気持ちが伝わればよい。
会う回数が増えれば増えるほど、人間関係は深くなっていく。

コミュニケーションの価値は、すべて相手が決定するものだ。
「そんなつもりではなかった。」という
あなたの“ つもり ” はあまり関係ない。
「何を伝えたか。」ではなく「何が伝わった。」なのだ。

すごい結果は、結局
いろいろな才能を持った
人間の集合体から
始まるものだ。


2016/03/03

ハラカラ No.13

| by:管理者
「成功の反対が、失敗ではない。」

段取りができれば、まずはやってみることだ。
思っていても、かわらない。
やってみないと、はじまらないものだ。
考え込むよりも行動することだ。
動けば自然に何かが見えてくる。
恐れることはない、
「死ぬこと以外は、ただのかすり傷だ。」と思って
頑張ってみることだ。
とにかく始めてみよう。

一番避けたいのは、やらずに後悔すること。
失敗の延長上にしか成功はない。

2016/03/02

ハラカラ No.12

| by:管理者
「束縛」
タイでは、小さな象をつなぐ杭と、
      大きな象をつなぐ杭は、
      全く同じ杭だという。

子象の頃、「逃げても無駄だ。」と知るから、
大人になっても逃げようとしなくなる、そうだ。
出来ないと思い込んでいるから、力があるのに、やろうとしないのだ。

あなたも過去の束縛が、根強く残っているかもしれない。
まず、実際にやってみることだ。
一つの達成感が、
忘れかけていた自信を取り戻すきっかけになるだろう。

生きているということは、何かに束縛されているということだ。
その束縛が、あなたの行動を、
制限しているとは限らない。
出来ないと思う、自分自身がいるだけだ。


2016/03/01

ハラカラ No.11

| by:管理者
「何が躊躇させるのか」

「目標に向かうのに、何から手をつければいいのか」わからないのは
問題ではない。わからない人は、たくさんいる。
問題は、わからないから
そのままにしておくことだ。

頭でいくら考えても、答えは出ない。
どんな不安を抱えているのか、ノートに書いてみよう。
正体さえ明らかになれば、不安の半分は解消したのも同然だ。
後は、人に聞きまくること、自分で調べまくること。
答えを外に求めていくことが大切だ。

もし、不安がはっきりしないときは、どうすればはっきりするのか。
何時になったらはっきりするのか。
誰に聞いたらはっきりするのか。
それを考えて、これまたノートに書いてみよう。
そして、はっきりするためのスケジュールも立てておこう。

書いたら、直面する日までそのことは忘れてしまおう。
不安を何時までもひきずっていると、目先の戦いに勝てない。

2016/02/29

ハラカラ No.10

| by:管理者

「成功すること」と
「成功し続けること」は、全く違う。

「目標を下回る」のもいけないが、「大きく下回る」のもいけない。
結局どちらも、段取りがうまくいかなかった証拠だ。
偶然の成功は、偶然の失敗と同じだ。
たとえ、一度成功しても、成功を持続できないだろう。

自分のプロジェクトをコントロールするために、
目標は、3段階ほど想定しておこう。

A目標→もし叶ったらとても嬉しい目標
B目標→頑張れば、達成できるだろう目標→ここを目指す。
C目標→絶対の自信がある目標→何があってもクリアする。

C目標は、自分を責めたり、
途中で投げ出したくならないための目標だ。
これを、達成することで、自尊心を守り、
次につなげることが出来る。

幸運は、一人一人順番でやってくる。うまくいくときは、
何があってもびっくりするくらいうまくいく。
うまくいかない時に、どれだけ前に進めるか。
その合計が、「人生の差」になる。

2016/02/26

ハラカラ No.9

| by:管理者
「ゴールはどこなのか。」
 ~何をどうすればよいのか。~

「お金持ちになりたい。」と言っているだけでは、
決してお金持ちになれない。
「お金が欲しい。」と思い続けるよりも、
「月収を5万円アップさせる。」と決める。
「もっと自分の時間がほしい。」と願い続けるよりも、
「あと2日休みを増やす。」と決める。

漠然としてイメージでしかない欲求を、
具体的な事実に置き換えることで、
何をどうすればよいのか見えてくる。

~どこまでやるのか。~
目標には、範囲が必要だ。
「やること」を決めたら、
「どこまでやるのか。」も決めておこう。
例えば、「自分の店を持ちたい。」と決めたら
「店を出せばゴール。」なのか、「黒字になったらゴール。」なのか
「2号店ができればゴール。」なのか・・・
「富士山に登ろう。」では、曖昧すぎる。
5合目まで登るのか、頂上まで登るのか。
目指す場所によって、段取りと装備が変わってくる。

2016/02/25

ハラカラ No.8

| by:管理者

「誰のためのプロジェクトか。」

 ~プロジェクトには必ず依頼主がいる。~

依頼主は、通常、先生や会社の上司やお客さん、
家族や仲間だったりするが、自分の人生のプロジェクトは、
依頼主は、当然、自分自身である。
プロジェクトとは、依頼主の欲求を満たすものであり、
スケジュールや予算を守るのが一番ではない。
「誰のどんな欲求を満たすのか」が、
すべての判断基準になる。
それさえはっきりさせておけば、途中で道を迷ったり、
選択を間違っても、修正することができる。
目標は、追いかけるのであって、
追いかけられてはいけない。


 ~目標は、シンプルな事実にしよう~

「親孝行する」は、イメージに過ぎない。
「両親を年に一回必ず海外旅行に連れて行く。」は、
具体的な事実だ。
「学級の雰囲気を明るくする」は、イメージだが、
「クラス全員に笑顔で挨拶する」は、事実だ。
頭に描かれた「イメージ」を、
明確な「事実」にすることによって
はじめて目標となる。
事実は、人によって解釈が分かれることが少ない。

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