ビオラの植え替え(オリンピック・パラリンピック教育)
おもてなしプロジェクトの一環で、一人につき一つのプランターでビオラの花を育てます。
この日は、オリ・パラ実行委員の声掛けで、ポットの苗をプランターに移植しました。密を避けるため、グループごとに3日間に分けて行います。
植物の扱いを得意とするボランティア部も協力して、植え方をアドバイスしていました。
友達と相談しながら、バランスを考えながら苗を配置したり、苗をやさしく扱ったりしていました。苗が成長して春になったらたくさんの花を咲かせて、見る人の目を楽しませることができるといいですね。