《ちょっといい話!》
地区児童会で確認をする項目に「道路を横断する際は、信号機や横断歩道の有無にかかわらず、必ず左右確認と手を挙げることを忘れないようにする。横断後、停まってくれた車の運転手さんにあいさつをする。」とあります。昨年度の学校だよりでは、共和商店前の横断歩道を渡った子どもたちのあいさつのすばらしさを紹介しました。今回は、寺ケ台方面から登校する子どもたちがしっかりと手を挙げて横断し、車の運転手さんに深々とあいさつする姿を見ました。子どもたちのこの態度には、運転手さんもきっと心温かくなることでしょう。これからもずっと続けてほしいですね。