11月13日 5年一校一国
11月13日(水)、5年生は、一校一国事業を実施しました。
これは、オリ・パラ教育「グローバルプロジェクト」の一環で、自国の歴史や伝統文化について理解を深め、他国の歴史や文化、言語について学ぼうとする気持ちを育てることを目的とした活動です。
児童は、講師の城西国際大学の学生から、マレーシアの歴史や伝統文化について話を聞き、自らの世界観や見聞を広めました。また、グループに分かれて、紙飛行機や紙相撲、羽根つきなどを通して学生とふれ合ったり、日本の年中行事や遊びについて伝え合ったり、太鼓の演奏を披露したりして、見聞や交流を深めることができました。

これは、オリ・パラ教育「グローバルプロジェクト」の一環で、自国の歴史や伝統文化について理解を深め、他国の歴史や文化、言語について学ぼうとする気持ちを育てることを目的とした活動です。
児童は、講師の城西国際大学の学生から、マレーシアの歴史や伝統文化について話を聞き、自らの世界観や見聞を広めました。また、グループに分かれて、紙飛行機や紙相撲、羽根つきなどを通して学生とふれ合ったり、日本の年中行事や遊びについて伝え合ったり、太鼓の演奏を披露したりして、見聞や交流を深めることができました。