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「共同実施」の紹介
「共同実施」ってナニ?
学校事務職員の多くが、各小中学校で1人配置です。事務処理をより効率的・効果的に進めるため、市内小中学校の事務職員が連携し、組織をつくって活動をしています。この組織での活動を 「学校事務の共同実施」と呼んでいます。
何のために?
学校現場の抱える課題の共有を行い、教育委員会主導のもと、事務職員がチームとして連携・協働することにより学校運営に関する支援を行います。また、子どもたちの教育環境を整え、学校教育の充実に資することを目的としています。
何をしているの?
市内小中学校15校の事務職員が月2回(年間22回)集まり、グループワークによる事務の効率化・事務職員の資質向上及び教育支援のための研究を行っています。月の上旬は給与の手当や旅費に関する表簿の相互確認を行い、下旬は4つのグループに分かれての研究を行っています。
山武市学校事務共同実施マスコット
さんべりーちゃん
山武市生まれで山武市育ち。
好奇心旺盛で小学校・中学校が大好き。
子どもたちの元気な声を聞くと力がわいてきます。
趣味はサーフィン。
山武市学校事務共同実施では、山武ストロベリーロードのいちごと九十九里浜にちなんで、サーフィンをするいちごのキャラクターを作成し「さんべりー」と命名しました。
さんべりーちゃん
山武市生まれで山武市育ち。
好奇心旺盛で小学校・中学校が大好き。
子どもたちの元気な声を聞くと力がわいてきます。
趣味はサーフィン。
山武市学校事務共同実施では、山武ストロベリーロードのいちごと九十九里浜にちなんで、サーフィンをするいちごのキャラクターを作成し「さんべりー」と命名しました。
山武市学校事務共同実施要綱.pdf
山武市学校事務運営協議会設置要綱.pdf
R6共同実施計画書.pdf
R6共同実施組織.pdf
R6学校事務部会組織図.pdf