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卒業証書授与式

 3月9日(火)

 本日、卒業証書授与式を行い、卒業生96名が山武中学校を巣立っていきました。今年はコロナウイルス感染の拡大防止のため、1,2年生は教室でオンラインによる参加となり、保護者も1名に限定しての開催となりました。

 

 

 

 証書授与のあと、校長式辞、教育委員会挨拶を行い、在校生代表の2年 蛭川心瞳さんが送辞、卒業生代表の江原遊心さんが答辞を述べました。また、式後に保護者挨拶で十川さんから教職員へのお礼の言葉をいただきました。

 1月から1都3県に発せられていた緊急事態宣言は2週間程度の延長となり、予定していた体育館での卒業生の合唱は実施しないことになりました。しかし、3年生からぜひ歌にこめて卒業の気持ちを伝えたいという強い希望があり、急遽グラウンドで、コロナ対策を施して合唱を行うことにしました。保護者は校舎の軒下で、在校生は卒業生を囲んで、3年生の歌う「群青」を聞くこととしました。

 3年生が全員で歌う練習をしたのは、卒業式前日の1時間程度。そぼ降る雨の中でした。しかし、当日、卒業生の気持ちが空に通じたのか、生徒たちが「群青」を歌い始めるとグラウンドには奇跡のように曇りの空からうっすらと春の日差しが降ってきました。そして、保護者、在校生、職員に祝福され見送られ、無事に卒業式をおえることができました。

 統合、台風による長期間の休校、コロナウイルス禍による休業。奈良・京都の修学旅行、各種大会の中止。公立高校の入試の変更。3年生はいろいろ大変なことに直面しながらも、みんなで支えあってその困難を乗り越えてきました。

 本日、無事に卒業式を迎えられのは、今までの地域、家庭のみなさんの御支援、御協力のおかげであると感謝いたしております。本当にありがとうございました。

 これからも卒業生および、山武中学校の生徒たちへの温かい支援をお願いいたします。