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教育課程の運営の重点
1. 学年・学級経営の充実を図り、経営計画に沿って実践し、評価・改善に努める。
2. 個にあった学習指導法の改善に努める。〔問題解決学習・体験学習・作業学習の推進〕
3. 道徳教育の充実を図る。
4. 特別活動・生徒指導の充実を図り、教師と児童・児童相互の人間関係を深める。
〔休み時間の雑談、児童観察、業間休みや清掃時における縦割り活動、地区児童会など〕
5. 教育環境の整備に努め、教育機器(特にICT機器)を積極的に活用し、学習の効率化を図る。
6. 1~4年においては「外国語活動」を週あたり0.5単位導入する。
「英語学習」のある時間は、国語または算数と合わせて1単位時間とする。
7. 「総合的な学習の時間」は、週2時間あたりを時間割の中に位置付けていくが、
弾力的・集中的に行った方が、効果的な単元は、弾力的・集中的に実施する。
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