12月18日 下校の風景
Sceanery of leaving school
今日から3日間は個人面談の期間で、子どもたちは給食を食べるとすぐに下校となります。
8割を超える子どもたちが、方面別の4台の通学バスに乗って帰ります。子どもたちは、安全のために背中に背負っていたランドセルを膝の上に置き換えて座ります。
出発時刻まで、担任の先生だけでなく、専科の先生や支援員、相談員等、手の空いている教職員のほとんどが手を振って見送ります。中には、目が合った子どもとじゃんけんをする姿も…。
その間、学童保育の部屋に向かう子や、徒歩や自転車に乗って下校する子も行き交います。
これが、いつもの日向小の下校風景です。また明日!