校長室から

1月7日 3学期始業式

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 いよいよ一年間のまとめの3学期が始まりました。3学期は短いですので、充実した期間になるように、始業式では、校長からは次のような話をしました。なお、Zomにて各教室をつなぎ、行いました。

【校長の話(抜粋)】

 今年は午年です。馬は元気いっぱいに、前に前にと一生懸命に走る動物です。馬には、走るための蹄(ひづめ)があります。蹄があるから、しっかり地面をけって前に進むことができます。では、みなさんが前に進むために持っている「蹄」は何でしょう。それは夢中になる気持ちです。「楽しい!」「もっとやりたい!」と思う気持ちが、みなさんを進ませてくれます。勉強でも、運動でも、何か一つ、夢中になれることを見つけて、取り組みましょう。

 さて、蹄はUの字の形をしているので、幸せを入れて、逃がさない形だと言われています。そのため、蹄には「幸せを運んでくる」「福を集める」という意味があります。また、昔から「笑う門には福来る」という言葉がありますが、「笑顔のあるところに、幸せはやってくる」という意味です。“笑顔であいさつをする。友だちを応援する。失敗しても「大丈夫だよ」と声をかける。”そうやって笑顔があふれる学校には、楽しいことやうれしいことが、たくさんやってきます。

 3学期は1年間のまとめの学期です。夢中という蹄で一歩一歩前に進み、笑顔いっぱいの学校をつくっていきましょう。