6月13日 救急法
水泳学習が始まる前に、消防署の方をお招きして救命救急法の講習を実施しました。もしもの場合に備えて、毎年このような実技研修を行うことは重要であり、心肺蘇生法やAEDの使用方法などの応急手当について学びました。
小学生を対象に心肺蘇生を行う場合は、片手で心臓マッサージを行うことをから、ダミー人形を用いて全職員が片手で一人2分間の心臓マッサージを行いました。心臓マッサージをしている2分間はとても長く感じられました。
救急車をよぶ事態にならないように、安全に気をつけtると共に、指導の徹底を図って参りま。万が一の場合には冷静に対応できるように職員一同連携を図りっていきたいと思います。