校長室から
たてわり集会
12月3日(火)に全校による縦割り集会が開かれました。
今回は各色対抗の長縄大会でした。

1年生は初めての長縄跳びでしたが、上学年の児童に教えられて楽しんで跳んでいました。中には、縄に入るタイミングがつかめず、お兄さんやお姉さんに背中を押してもらう児童もいました。
みんなで声を合わせて跳んだ回数を数え、一番多く跳べたチームは150回だったようです。
少しずつ冬に近いづいていますが、松尾小の子どもたちはみんな元気で勉強に遊びに励んでいます。
今回は各色対抗の長縄大会でした。
1年生は初めての長縄跳びでしたが、上学年の児童に教えられて楽しんで跳んでいました。中には、縄に入るタイミングがつかめず、お兄さんやお姉さんに背中を押してもらう児童もいました。
みんなで声を合わせて跳んだ回数を数え、一番多く跳べたチームは150回だったようです。
少しずつ冬に近いづいていますが、松尾小の子どもたちはみんな元気で勉強に遊びに励んでいます。
引退演奏会
11月29日(金)に金管部の引退演奏会がありました。
部長を先頭に「宇宙戦艦ヤマト」を演奏しながら入場しました。

演奏した曲は「USA」と「ビリーブ」。
「USA」の演奏時は、先生チームによるダンスも演奏を盛り上げました。
また、「ビリーブ」では、全校の児童が、演奏に合わせて大きな声で合唱をしました。

6年生は一人一人今までの自分たちの活動を振り返りながら、心をこめて演奏ができました。
部長を先頭に「宇宙戦艦ヤマト」を演奏しながら入場しました。
演奏した曲は「USA」と「ビリーブ」。
「USA」の演奏時は、先生チームによるダンスも演奏を盛り上げました。
また、「ビリーブ」では、全校の児童が、演奏に合わせて大きな声で合唱をしました。
6年生は一人一人今までの自分たちの活動を振り返りながら、心をこめて演奏ができました。
異文化出前講座
11月29日(金)に異文化出前講座が行われました。
これは山武市が各学校で行っている事業です。
児童が外国人とゲームやいろいろな活動を通して触れ合うことで、自分達とは違う文化に理解を進めようとするものです。

外国の人は普段あちらこちらの学校でAltをしている人たちなので、工夫を凝らした楽しい活動を用意してくれました。

子どもたちが外国の文化に興味を示し、外国のことを学んだり、理解したりする端緒になればいいと考えました。
これは山武市が各学校で行っている事業です。
児童が外国人とゲームやいろいろな活動を通して触れ合うことで、自分達とは違う文化に理解を進めようとするものです。
外国の人は普段あちらこちらの学校でAltをしている人たちなので、工夫を凝らした楽しい活動を用意してくれました。
子どもたちが外国の文化に興味を示し、外国のことを学んだり、理解したりする端緒になればいいと考えました。
書き初め練習会
11月27日(水)、28日(木)に、書道の講師として豊成小学校の鈴木教頭先生に来ていただいて、3年生から6年生までが、書き初めの練習会を行いました。
3年生は「はつ春」4年生は「花だより」5年生は「明るい年」6年生は「早春の山」
学年ごとに体育館に集まって鈴木先生から道具のそろえ方や筆の使い方、文字のバランスのとり方などをおしえていただきました。

寒い中でしたが、シンとした雰囲気のなかで真剣に練習に取り組むことができました。
3学期に県の展覧会、郡の展覧会に出品する予定です。
3年生は「はつ春」4年生は「花だより」5年生は「明るい年」6年生は「早春の山」
学年ごとに体育館に集まって鈴木先生から道具のそろえ方や筆の使い方、文字のバランスのとり方などをおしえていただきました。
寒い中でしたが、シンとした雰囲気のなかで真剣に練習に取り組むことができました。
3学期に県の展覧会、郡の展覧会に出品する予定です。
福祉体験5年生
11月26日に、5年生が福祉体験の授業を行いました。 5年生は高齢者の疑似体験と車いすの介護体験でした。
高齢者疑似体験では見えにくくなるゴーグルをつけたり、手袋や膝が曲がりにくくなるサポーターを付けて校内を歩いてみました。ちょっとの段差で転びそうになったり、小さい文字が見えなくて困ったりしました。
また、車いすの介護体験では、交代で押したり操作をしたりしました。児童は車いすに乗って押してもらうことで、怖くないように車椅子を操作するにはどうすればいいかを考えることができました。

高齢者や障害のある人に対して、自分たちがどんなことができるのかを考える良い機会となりました。
高齢者疑似体験では見えにくくなるゴーグルをつけたり、手袋や膝が曲がりにくくなるサポーターを付けて校内を歩いてみました。ちょっとの段差で転びそうになったり、小さい文字が見えなくて困ったりしました。
また、車いすの介護体験では、交代で押したり操作をしたりしました。児童は車いすに乗って押してもらうことで、怖くないように車椅子を操作するにはどうすればいいかを考えることができました。
高齢者や障害のある人に対して、自分たちがどんなことができるのかを考える良い機会となりました。