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学校運営協議会だより3
第3回学校運営協議会
令和2年2月17日に松尾小学校会議室において第3回学校運営協議会が行われました。そこで話し合われた内容です。
〇学校評価について
・アンケート結果から学習について、児童・保護者とも9割が積極的に取り組んでいると回答している。
・一方、授業中における発表や挨拶・返事に対しての肯定率は8割あるが、2割の消極的回答を課題と捉えている。
・先生に相談できない児童が2割程度いる点は、学校統合が要因かを含め、憂慮している。
・次年度の教育課程づくりに向けて、コミュニティスクールとして、地域とともに歩む学校として、夢と希望を実現できる学校となるよう編成していきたい。
〇次年度の活動について
・地域とともに歩む学校として、学校運営協議会・職員・地域が連携して本年度見えてきた課題をもとに取り組んでいきたい。
・学校運営協議会委員には、学校の様子をより知ってもらえるような機会を提供していきたい。
〇今年度の振り返り(各委員から)
令和2年2月17日に松尾小学校会議室において第3回学校運営協議会が行われました。そこで話し合われた内容です。
〇学校評価について
・アンケート結果から学習について、児童・保護者とも9割が積極的に取り組んでいると回答している。
・一方、授業中における発表や挨拶・返事に対しての肯定率は8割あるが、2割の消極的回答を課題と捉えている。
・先生に相談できない児童が2割程度いる点は、学校統合が要因かを含め、憂慮している。
・次年度の教育課程づくりに向けて、コミュニティスクールとして、地域とともに歩む学校として、夢と希望を実現できる学校となるよう編成していきたい。
〇次年度の活動について
・地域とともに歩む学校として、学校運営協議会・職員・地域が連携して本年度見えてきた課題をもとに取り組んでいきたい。
・学校運営協議会委員には、学校の様子をより知ってもらえるような機会を提供していきたい。
〇今年度の振り返り(各委員から)
学校運営協議会だより2
第2回学校運営協議会
令和元年9月4日に松尾小学校会議室において第2回学校運営協議会が行われました。そこで話し合われた内容です。
〇活動内容として検討されたこと
・校内環境整備‥除草、休日中の草花、生き物の管理
・交通安全支援‥スクールバス停の見守り、登下校の安全確保、登下校時のパト
ロール
・地域学習や福祉学習など体験学習の支援
〇今後のスケジュール
・防犯教育実践事業公開研究発表会へ向けての協力
防犯マップ作りフィールドワークへの参加
研究発表会への参加
・具体的な活動組織作り(地域学校協働本部の創設)にむけての活動の検討
PTAのOBの会、地域の区長会、社会福祉協議会、交通安全協会、防犯指導
員、シルバー人材センター等への呼びかけの検討
令和元年9月4日に松尾小学校会議室において第2回学校運営協議会が行われました。そこで話し合われた内容です。
〇活動内容として検討されたこと
・校内環境整備‥除草、休日中の草花、生き物の管理
・交通安全支援‥スクールバス停の見守り、登下校の安全確保、登下校時のパト
ロール
・地域学習や福祉学習など体験学習の支援
〇今後のスケジュール
・防犯教育実践事業公開研究発表会へ向けての協力
防犯マップ作りフィールドワークへの参加
研究発表会への参加
・具体的な活動組織作り(地域学校協働本部の創設)にむけての活動の検討
PTAのOBの会、地域の区長会、社会福祉協議会、交通安全協会、防犯指導
員、シルバー人材センター等への呼びかけの検討
学校運営協議会だより1
第1回学校運営協議会
山武市では新たな学校のスタートラインに立ち、市内松尾小学校と山武中学校をコミュニティスクールとしました。
地域保護者の教育力をもとに、学校がより教育効果を高められるように、学校運営に参画していただきます。この運営協議会では、その活動の中心となって活動していきます。
このことを受け、6月17日(月)に松尾小学校会議室において、第1回目の令和元年度学校運営協議会が行われ、正式に松尾小学校コミュニティスクールがスタートしました。以下はその時の内容です。
〇委員の紹介
・会長 中里 文男(統合準備委員) ・副会長 古川 衛(保護者・松尾小PTA会長)
・佐川 一(地域)・柿澤 智光(地域)・玄地 章郎(地域)・大藤 武功(地域)
・小見川 裕明(保護者)・中村 厚子(保護者)
・鈴木 喜美江(主任児童委員)・太田 泰彦(福祉協議会)
・小関 啓子(松尾こども園長)・井上 弘道(松尾中校長)・佐藤 晴光(県立松尾高等学校長)
・上川 和弘(松尾小校長) ・中村 幸子(松尾小教頭)
〇教育長挨拶
〇コミュニティスクール(学校運営協議会)とその役割についての説明(生涯学習課課長)
・校長が作成する学校運営の基本方針を承認する
・学校運営について意見を述べることができる
・任用に関して教育委員会規則で定める事項について意見を述べることができる
〇協議
・会長・副会長の選出
・学校運営方針について(校長)
〇今後のスケジュール(事務局)
・学校の課題についてまとめ、本会議で提示して熟議をする。
・詳細な日程は後日。
山武市では新たな学校のスタートラインに立ち、市内松尾小学校と山武中学校をコミュニティスクールとしました。
地域保護者の教育力をもとに、学校がより教育効果を高められるように、学校運営に参画していただきます。この運営協議会では、その活動の中心となって活動していきます。
このことを受け、6月17日(月)に松尾小学校会議室において、第1回目の令和元年度学校運営協議会が行われ、正式に松尾小学校コミュニティスクールがスタートしました。以下はその時の内容です。
〇委員の紹介
・会長 中里 文男(統合準備委員) ・副会長 古川 衛(保護者・松尾小PTA会長)
・佐川 一(地域)・柿澤 智光(地域)・玄地 章郎(地域)・大藤 武功(地域)
・小見川 裕明(保護者)・中村 厚子(保護者)
・鈴木 喜美江(主任児童委員)・太田 泰彦(福祉協議会)
・小関 啓子(松尾こども園長)・井上 弘道(松尾中校長)・佐藤 晴光(県立松尾高等学校長)
・上川 和弘(松尾小校長) ・中村 幸子(松尾小教頭)
〇教育長挨拶
〇コミュニティスクール(学校運営協議会)とその役割についての説明(生涯学習課課長)
・校長が作成する学校運営の基本方針を承認する
・学校運営について意見を述べることができる
・任用に関して教育委員会規則で定める事項について意見を述べることができる
〇協議
・会長・副会長の選出
・学校運営方針について(校長)
〇今後のスケジュール(事務局)
・学校の課題についてまとめ、本会議で提示して熟議をする。
・詳細な日程は後日。
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