大平小学校ダイアリー

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2月2日(月)全校朝会

 2月2日(月)、朝の時間に、全校児童が体育館に集まって、朝会を行いました。
 校長から、「ありがとう」をテーマに、以下の旨の話をしました。
「皆さん、おはようございます。今日は、「ありがとう」という言葉について話します。皆さんは毎日、おうちの人や友達などに「ありがとう」と言っていますか?
 最初に、一つの詩を紹介します。(甲山政弘「心からの言葉」の詩を読む。)
 では、「ありがとう」という言葉は、もともと、どのように生まれたのでしょうか?
「ありがとう」は、昔の言葉で「有り難し(ありがたし)」から来ています。「有り難し」とは、「有ることが難しい」、「めったにない」という意味です。つまり、「ありがとう」という言葉には、「あなたがしてくれたことは、当たり前ではない。」、「とても大切で、うれしいことです。」という気持ちが込められているのです。おうちの人が料理や洗濯や掃除などをしてくれること、学校で先生や友達と学べること、友達が手伝ってくれたり、教えたりしてくれること。どれも当たり前のようで、本当は「有ることが難しい」ことばかりなのです。だからこそ、「ありがとう」は、心を込めて伝えたい言葉なのです。
 今後、当たり前だと思っていることの中から、「ありがとう」を見つけて、おうちの人や友達など他の人に対して、進んで「ありがとう」と伝えてみてください。そのことによって、相手も自分も明るくうれしい気持ちになり、皆さんの生活や人生が、より豊かで温かいものになります。
 私からも伝えます。皆さん、毎日、元気に学校に来てくれて、本当にありがとう!」