投稿日時: 2021/09/21
管理者
今日は保健室の対応についてお伝えします。保健室では、ほぼ毎日何らかの症状を訴えて児童がやってきます。その多くは、けが等によるものです。特に、業間休みと昼休みの時間帯が来室の多い時間帯です。養護教諭も一人一人の状況を丁寧に聞き取り、把握し、対応しています。
現在、コロナウイルス感染症対策として、保健室をビニールシートで区切り、風邪等の症状のある児童と怪我等をした児童を対応をする場所を分けています。登校後、具合が悪くなった児童は、養護教諭から問診を受け、保護者の方と連絡を取り、早退を促しています。
保護者の方には、今後も毎朝の健康観察と学校において具合が悪くなってしまった場合の迎えについての御協力をお願いいたします。
※保健室の入り口は前(怪我等対応)と後(風邪等の症状対応)に分けて対応しています
※後ろから入る部屋は、パーテーションとビニールシートで区切っています。
おまけです・・・
本日の給食は、【お月見メニュー】でした。
ウサギ型ハンバーグに、月見汁(黄色いお餅入り)、そしてお月見ゼリーでした。今夜は「中秋の名月」、しかも数年ぶりの満月となるようです。本日の夜、綺麗なお月様が見えるといいですね。