投稿日時: 2021/07/16
管理者
いよいよ最後は6年生の作品の紹介です。6年生は「水の流れのように」という題材に取り組みました。その名前のとおり、水の流れる様子を粘土を使って表現するという工作です。
白い紙粘土を伸ばして噴水や滝をつくったり、透明なのりを流して水の流れを表したりしました。自分がイメージした土台を絵具で着色し、キラキラ粉などを水のりでくっつけて、水が流れる様子を表現ました。
写真では質感がなかなか伝わらないところもありますが、6年生の児童は、水が流れる様を感じ取れるユニークな作品に仕上げることができました。