投稿日時: 2022/07/26
管理者
これまで紹介する機会がなかったので、番外編として、図工の時間に子どもたちが作り上げた作品を紹介します。
まずは、6年生の作品です。6年生は「水の流れのように」という題材に取り組みました。その名前のとおり、水の流れる様子を粘土を使って表現するという工作です。
白い紙粘土を伸ばして噴水や滝など作り、そこに透明なのりを流して、水の流れを表現しました。様々なイメージの土台をカラフルな絵具で着色し、キラキラ光る粉を水のりでくっつけて、水が流れる様を表現ました。
写真では質感がなかなか伝わらないところもありますが、6年生の児童は、様々な形の楽しい作品に仕上げることができました。