福祉体験
2月10日(金)に4年生が福祉体験学習を行いました。
地域に在住の視覚障害のある方と点訳などのボランティアをされているみなさん、そして、市の社会福祉協議会の方がおいでになり、視覚障害について学びました。

点字体験では点字器を使って、自分の名前を書いたり、名刺を作ったりしました。初めて点字に触れる児童もいて、興味津々で取り組んでいました。
また、視覚障害について知ろうでは、目が不自由な人が自分でできることとほかの人に頼みたいことをお話ししてくださいました。そのあとのブラインドウォークではアイマスクをして手引き歩行を体験しました。

今回の学習をとおして、障害のある人もない人もみんなが安心して生活できる町を作るために、「自分は何ができるのか、何をすればいいのか」を学ぶよい機会となりました。
地域に在住の視覚障害のある方と点訳などのボランティアをされているみなさん、そして、市の社会福祉協議会の方がおいでになり、視覚障害について学びました。
点字体験では点字器を使って、自分の名前を書いたり、名刺を作ったりしました。初めて点字に触れる児童もいて、興味津々で取り組んでいました。
また、視覚障害について知ろうでは、目が不自由な人が自分でできることとほかの人に頼みたいことをお話ししてくださいました。そのあとのブラインドウォークではアイマスクをして手引き歩行を体験しました。
今回の学習をとおして、障害のある人もない人もみんなが安心して生活できる町を作るために、「自分は何ができるのか、何をすればいいのか」を学ぶよい機会となりました。