校長室から

校長室から

加湿器を設置

 新型コロナウイルス感染とインフルエンザ感染防止のために、コロナウイルス感染対策費を活用し全クラスに加湿器を配置しました。
 11月2日に保健委員会で加湿器を各クラスに設置し、11月4日から使用を開始しています。管理は、毎日、保健委員が放課後に水を捨てて本体とタンクを乾かします。吹き出し口から高温のスチームが出るため、ついつい手をかざしたくなるあたたかい温度です。
 

 また、来賓玄関と職員入り口に、体温を計って手の消毒ができる機会を設置しました。
 ”クラスターを発生させない”を目標に学校全体で取り組んでいきます。