教育目標
<学校教育目標>
ふるさとを愛し、明るく元気に、生き生きと取り組む児童の育成
スローガン:一人一人が輝く「笑顔」いっぱい山武北小

    5つの行動目標:「あいさつ」、「返事」、「時間」、「掃除」、「歌声」     

 

【めざす学校像】
 ・児童が登校したい、保護者が通わせたいと感じる学校
 ・教職員が働きがいを感じる活力のある学校
 ・安全で安心、夢と希望のある学校
 ・地域に信頼される学校

【めざす児童像】
 ・すすんで学ぶ子   (確かな学力)
 ・思いやりのある子  (豊かな心)
 ・たくましい子    (健やかな体)
 ・地域を大切にする子 (地域とともに歩む)

【めざす教師像】
 ・児童理解に努め、一人一人の個性を集団の中で生かそうとする教師
 ・専門性を通して、自己を磨き、常に指導力の向上に努める教師
 ・教育愛に基づくやさしさと厳しさを持ち合わせた心豊かな教師
 ・教育公務員としての自覚と社会人としての常識ある教師

             
学校経営方針

  • 「信頼」を経営の根幹とし、教職員全員で児童一人一人を育てる。
  • 学習の基盤として、言語活動の充実と基礎的・基本的な知識及び技能の確実な習得、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等を育み、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図る。
  • 教職員一人一人が学校経営に参画し、「チームとしての学校」を実現すべく、創意工夫ある教育活動に取り組む。また、児童の取組や達成状況について適切に評価を行い、充実・改善に努める。
  • 特別支援コーディネーターを中心とした校内委員会を機能させ、特別な支援を必要とする児童理解と、集団での所属感と存在感を味わわせる指導体制を推進する。
  • 地域の人的・物的教育資源を活かしつつ、カリキュラム・マネジメントに関連付け、教育課程の改善を図る。