道徳 研究主題について


 

研究についての考察

1.道徳における「自我関与」についての考察
  道徳における自我関与について.docx
2.「空気を読む」2つの考え方についての考察
  「空気を読む」2つの意味について.docx 

3.授業の終末における「納得解と合意解」についての考察
  道徳の授業の終末のまとめ(納得解と合意解)について.docx
 

いじめの4層構造(④傍観者⇒仲裁者へ:本当の勇気を育てる)右下

 

道徳の課題:「いじめ」傍観者から仲裁者へ

次のグラフは,イギリス・オランダ・日本のいじめに関する「傍観者」と「仲裁者」の出現率の
比較です。日本は,学年が上がるごとに,傍観者が増え,仲裁者は減る傾向です。日本では,危険
からなるべく離れて,トラブルに巻き込まれないようにすることが,自分の身を守ることにつなが
っているようです。仲裁などをすれば,自分の身に災難が降りかかってくることもあります。

 道徳教育では,いじめの4層構造(加害者・被害者・観衆:応援する側・傍観者:関係ない側)
から,特に傍観者が注目されています。
傍観者から,いかに仲裁者に変容するように指導するかが,道徳の課題となっています。

 

「傍観者」の出現率の学年別推移


「仲裁者」の出現率の学年別推移