大平小学校ダイアリー
2月10日(火)4年生 福祉体験学習
2月10日(火)3・4校時に体育館で、社会福祉協議会及びボランティア・市民活動センターの方々を講師に迎え、4年生に対して、福祉体験学習を実施していただきました。
福祉体験学習では、車いす体験及び高齢者疑似体験を行いました。
車いす体験では、日常生活の中で車いすで移動することを想定し、人に見立てたカラーコーン、未舗装路に見立てたマット、坂道に見立てた踏み切り板などで作られたコースを二人一組(車いすに座る子ども、車いすを押す子ども)に分かれて行いました。車いすを押す子どもは、人に見立てたカラーコーンにぶつからないように慎重に押したり、車いすに座っている子どものことを考えて、丁寧に車いすを操作したりしていました。講師の先生から、「どんなことに気を付けて、車いすを押せばよいのか。」と問いかけられたことに対し、子どもたちは、「ゆっくり行く。」、「声掛けをする。」などの意見を出していました。その後、車いすに座って一人で動かす体験もしました。
高齢者疑似体験では、二人一組になり、片方の子どもが高齢者疑似体験装具を腕や足などに付けたり、ゴーグルや耳栓や手袋を付けたりしてから、いろいろな作業をしました。もう片方の子どもは、疑似体験をしている子どもの補助をしました。疑似体験をしている子どもは、階段を慎重に上り下りしたり、落ちている物を転ばないように気を付けながら拾ったり、箸で豆をつかんだりするなどしました。子どもたちからは、「普段と全然感覚が違う。」などの声が上がりました。
今回の体験をもとに、車いすで生活している人たちや高齢者の人たちの気持ちを思いやり、必要に応じて支援できるようになるとともに、今後、自分たちが同じ立場になったときへの備えをしてもらえればと思います。
2月9日(月)業間休み 雪遊び
2月7日(土)・8日(日)に降った雪が、大平小学校のグラウンドにも降り積もりました。
2月9日(月)業間休みに、子どもたちは大喜びでグラウンドに出てきました。子どもたちは、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして、あちらこちらで大歓声が上がり、笑顔いっぱいで、とてもうれしそうでした。子どもたちの心に残る楽しい体験となりました。
2月3日(火)3年生社会科校外学習
2月3日(火)に3年生は山武市歴史民俗資料館へ校外学習に行ってきました。
子どもたちは、班別に分かれて千歯こきやきね・うすなどを使って実際に昔の人がどのようにして米の脱穀などをしていたのか体験することができました。その後、火起こし体験を行い、火がついたときには、歓声が上がりました。
伊藤左千夫の旧家では、昔のアイロンや電話、洗濯板など今では目にすることがなくなった古い道具についての説明を聞いたり、電気のついていない暗い部屋で行灯をつかった照明の中で、本を読む体験をしたりしました。
スタッフの方々の丁寧な説明や指導により、とても充実した校外学習となりました。さらに社会科の「道具とくらしのうつりかわり」の学習に結びつけて理解を深めていきたいと思います。
2月2日(月)全校朝会
2月2日(月)、朝の時間に、全校児童が体育館に集まって、朝会を行いました。
校長から、「ありがとう」をテーマに、以下の旨の話をしました。
「皆さん、おはようございます。今日は、「ありがとう」という言葉について話します。皆さんは毎日、おうちの人や友達などに「ありがとう」と言っていますか?
最初に、一つの詩を紹介します。(甲山政弘「心からの言葉」の詩を読む。)
では、「ありがとう」という言葉は、もともと、どのように生まれたのでしょうか?
「ありがとう」は、昔の言葉で「有り難し(ありがたし)」から来ています。「有り難し」とは、「有ることが難しい」、「めったにない」という意味です。つまり、「ありがとう」という言葉には、「あなたがしてくれたことは、当たり前ではない。」、「とても大切で、うれしいことです。」という気持ちが込められているのです。おうちの人が料理や洗濯や掃除などをしてくれること、学校で先生や友達と学べること、友達が手伝ってくれたり、教えたりしてくれること。どれも当たり前のようで、本当は「有ることが難しい」ことばかりなのです。だからこそ、「ありがとう」は、心を込めて伝えたい言葉なのです。
今後、当たり前だと思っていることの中から、「ありがとう」を見つけて、おうちの人や友達など他の人に対して、進んで「ありがとう」と伝えてみてください。そのことによって、相手も自分も明るくうれしい気持ちになり、皆さんの生活や人生が、より豊かで温かいものになります。
私からも伝えます。皆さん、毎日、元気に学校に来てくれて、本当にありがとう!」
1月29日(木)全校 歌声集会
1月29日(木)朝の時間に、全校児童が体育館に集まって、歌声集会を行いました。
まず、1~3年生が、「ともだちになるために」を心を込めて体育館に響き渡る声で歌いました。歌詞の中にある「君と君と 君と君と」のところを歌うときに、お互いに微笑み合いながら歌っている子どももいて、すてきでした。
次に、4・5年生が、「トゥモロー」を美しい声で歌いました。言葉を大切にしながら、丁寧に声を出していたのが印象的でした。
引き続き、音楽を通じて、子どもたちの心を豊かにしていけるように支援していきます。