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大富小 学校歳時記

№42 10月22日(火) 菊の配付

 5年生が5月から育ててきた菊を地域にお住いの一人暮らしのお年寄りに贈呈しました。

 今回配付した菊は、地域にお住いのお花の先生に御指導をいただきながら、約半年間に渡って5年生が育ててきました。差し芽から始まり、水やり、肥料やり、害虫駆除など子どもたちは一つ一つの作業を丁寧に行い、大切に菊を育ててきました。

 そして迎えた10月22日、一人暮らしのお年寄り29世帯に、子どもたちが心を込めて育てた菊を届ける活動を行いました。子どもたちは3つのグループに分かれ、各家庭を訪問し、事前に作成したお手紙を読み上げながら、丁寧に菊を手渡しました。

 訪問先では、子どもたちの元気なあいさつと笑顔に、お年寄りの皆様も大変喜んでくださいました。温かい言葉をかけていただき、子どもたちにとって忘れられない、貴重な体験になったようです。

 お陰様で、子どもたちは地域社会との繋がりを実感し、大富地区への郷土愛を育むことができました。お花の先生をはじめ、御協力いただきました地域の皆様、本当にありがとうございました。

№41 10月18日(金) 特別支援学級 推進スポーツ大会

 10月18日(金)、特別支援学級の子どもたちは、東金アリーナで開催された推進スポーツ大会に参加しました。推進スポーツ大会は、市内各学校の特別支援学級の子どもたちが集まり、一緒に競技を楽しむことのできる貴重な機会です。

 当日は、玉入れや大玉送り、ダンス、綱引きなど、様々な競技を行い、子どもたちは笑顔で積極的に参加していました。他の学校の子どもたちと交流し、親睦を深めることができました。

 お昼には、持参したお弁当をみんなで一緒に食べ、楽しい会食の時間となりました。また、各学校が持ち寄った手作り作品の展示会も開催され、子どもたちは互いの作品を鑑賞し合いながら、充実した時間を過ごしました。

№40 10月15日(火) 山武市球技大会(ソフトバレーボール)

 10月15日(火)、東金アリーナにおいて山武市小学校球技大会(ソフトバレーボール)が開催され、本校からは男子チーム、女子チームが出場しました。

 まず、男子チームは、1回戦、2回戦と危なげなく勝利し、準決勝へと駒を進めました。準決勝も接戦を制し、見事決勝戦へと進出しました。決勝戦では惜しくも優勝を逃しましたが、準優勝という素晴らしい結果を残してくれました。子どもたちの最後まで諦めない粘り強いプレーには、大きな感動と称賛を送りたいと思います。

 女子チームは、1回戦、2回戦と惜しくも敗退してしまいましたが、強豪である成東小学校との試合では、粘り強いレシーブで2セット目を奪う健闘を見せました。会場全体を巻き込む、白熱した試合展開は、子どもたちの成長を感じさせるものでした。

 両チームとも、日々の練習の成果を十分に発揮し、素晴らしい試合を見せてくれました。選手として出場した子どもたち、そして応援に駆けつけた子どもたち、全員が一つとなり、大富小学校の代表として、最後まで精一杯頑張りました。保護者の皆様、御応援ありがとうございました。

№39 10月10日(木) いちごの苗植え

 10月10日(木)、3年生は、地域のいちごの先生をお招きし、大富小のいちごハウスでいちごの苗植えを行いました。初めての体験に目を輝かせながら作業に取り組みました。小さな苗をポットからそっと取り出し、いちごが実った時に収穫しやすいように、通路側に苗を向けて丁寧に植えていきました。苗を傷つけないように優しく扱う様子は、頼もしさを感じました。

 これから、毎朝10分間、子どもたち自身で水やりを行い、大切に育てていきます。春には、自分たちで植えたいちごの収穫を体験できることを楽しみに、愛情を込めて育てていきたいと思います。

№38 10月8日(火)、9日(水) 宿泊体験学習in水郷小見川青少年自然の家

 10月8日(火)、9日(水)の2日間、4・5年生は水郷小見川青少年自然の家で宿泊体験学習を行いました。今年はあいにくの雨模様となりましたが、子どもたちは天候に負けず、2日間、充実した時間を過ごしました。

 初日は、チームで協力して課題を解決する「イニシアチブゲーム」やプラネタリウム鑑賞などで、仲間との絆を深めました。夕食はバイキング形式で、子どもたちは、好きな料理を心ゆくまで味わいました。夜はキャンドルサービスを行いました。最初は、落ち着いた雰囲気でセレモニーを行い、その後、ダンスを踊って盛大に盛り上がりました。初日の最後は、大浴場で疲れをとり、二段ベットでゴロゴロしながら夜の時間を楽しく過ごしました。

 2日目は、フワフワと空中を落下するファンタジーウイングを作成したり、繊細な技術が求められる切絵づくりにチャレンジしたりしました。午後は、地図を頼りに協力してゴールを目指すウォークラリーで盛り上がりました。

 子どもたちは全員、健康で、笑顔いっぱいの2日間を過ごしました。今回の体験学習で得た経験が、今後の学校生活や成長につながることを願っています。

 

№37 10月2日(水) 山武郡市球技大会

 10月2日(水)、東金アリーナと大網アリーナを会場に山武郡市小学校球技大会(ソフトバレーボール)が開催されました。本校からは、男子チーム・女子チームが参加しました。

 男子チームは1試合目、城西小学校と対戦し、惜しくも敗れました。しかし、2試合目では九十九里小学校と対戦し、粘り強いプレーで勝利を掴み取りました。

 女子チームは1試合目、鴇嶺小学校に勝利し、見事決勝戦へ進出しました。決勝戦では、城西小学校と対戦し、最後まで諦めずに戦い抜きましたが、惜しくも準優勝という結果となりました。

 選手たちの素晴らしいプレーと、最後まで戦い抜く姿はとても感動的でした。

 勝利だけでなく、仲間と協力し、最後まで諦めずに努力する姿は、大きな成長につながったものと信じております。

保護者の皆様には、熱い応援をいただき、誠にありがとうございました。

【試合結果】

   **男子チーム**  1勝1敗                **女子チーム**  準優勝

№36 9月24日(火)・25日(水) 歯みがき教室

 9月24日(火)・25日(水)は、市健康支援課から歯科衛生士の先生をお招きし、全校児童を対象に歯磨き教室を開催しました。

 1年生は、これから永久歯が生えてくる大切な時期ということで、「歯の王様」と呼ばれる6歳臼歯について学びました。6歳臼歯は、歯の中で一番大きく、かむ力が最も強い歯です。将来の健康を左右する大切な歯です。先生からて いねいに説明を受けた後、染め出し液を使って実際に歯磨きをし、磨き残しがある場所を確認しました。

 2年生は、むし歯の原因となるミュータンス菌について学びました。ミュータンス菌は、砂糖をえさにして歯を溶かす酸を作り出します。甘いものを食べ過ぎたり、歯磨きをきちんとしなかったりするとむし歯になってしまうことを学びました。

 3年生は、むし歯の進行と影響について学びました。むし歯の状態C1からC4までの様子を確認し、むし歯が進むと歯が痛むだけでなく、食事がしにくくなったり、見た目に影響が出たりすることを知りました。また、馬やウサギ、ねずみなどの動物の歯の形について学び、それぞれの動物がどんな食べ物を食べるのに適した歯の形をしているのかを考えました。

 4年生は、一人一人のむし歯になりやすさを調べる検査を行いました。唾液を試薬につけて色の変化を観察することで、むし歯になりやすい体質なのかどうかを調べました。

 5年生は、大人になっても歯を守るために大切な歯周病について学びました。歯周病は、歯の周りの組織が炎症を起こし、歯がぐらぐらしたり、抜けてしまったりする怖い病気です。正しい歯ブラシの使い方や、歯周病予防の大切さを学びました。

 6年生は、フッ素の効果や歯磨き粉にフッ素が入っていること、うがいは最後に1回だけする方が良いことなどを学びました。

 どの学年も染め出し液を使った体験を行い、歯の健康について考える良い機会となりました。

 

№35 9月18日(水) 芸術家と学ぶ ~創造性を育む図工の指導~

 本年度は、1年生から4年生までの図画工作の授業を、プロの芸術家であるバルサミコヤス先生に担当していただいています。芸術家というと、少し難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、授業は、学習指導要領に沿って、子どもたちの発達段階に合わせた内容をしっかりと指導しております。各学年の担任の先生とバルサミコヤス先生との二人体制で授業を進めておりますので、子どもたちは安心して授業に取り組んでいます。

 今日は、1年生の図画工作の様子をご紹介します。

 今日のテーマは「桜の木を描こう」です。子どもたちは、画用紙に思い思いの桜の木を描き始めました。バルサミコヤス先生から「ドロッピング」や「マーブリング」といった技法を教わり、カラフルな桜の花びらを表現していました。また、指に絵の具を付けて、指で着色する方法も学び、個性豊かな桜の木が次々と完成していきました。

 子どもたちは、バルサミコヤス先生との授業を通して、絵を描くことに対する興味関心を高め、想像力を豊かに育んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

№34 9月12日(木) 稲刈り・収穫体験

 9月12日(木)5年生は、待ちに待った稲刈り体験を行いました。5月に自分たちで植えた稲が、大きく成長し、黄金色に実った稲穂を目の当たりにして、子どもたちは目を輝かせていました。

 子どもたちは、稲刈り鎌の操作に戸惑いながらも、お米の先生の丁寧な指導のもと、上手に稲を刈っていました。汗を流しながらも、真剣な表情で作業に取り組む姿は、頼もしく感じられました。

 その後は、コンバインによる稲刈りを間近で見学しました。あっという間に稲が刈り取られていく様子に、子どもたちは驚きの声を上げていました。

 収穫した稲穂を脱穀し、乾かすと色が白く変わり、食べられることを知り、子どもたちは興味津々な様子で米粒を見つめていました。記念にもらった米粒を大切そうにポケットに入れて持ち帰る姿が印象的でした。

 今回の稲刈り体験を通して、子どもたちは、お米ができるまでの過程を肌で感じ、食への感謝の気持ちを深めたことと思います。地域の方々のご協力に心より感謝申し上げます。

№33 9月11日(水) さんむふるさと学習 ~山の体験~

 9月11日(水)、5年生は、さんむふるさと学習の一環として、「山の体験」に参加しました。場所は、緑豊かな日向の森で行われました。

 子どもたちは、まず、周辺の小枝を集め、約30cmに切り揃えて束ねる作業に取り組みました。次に、丸太を斧で割り、燃やすためにちょうど良い大きさの薪をつくりました。

 その後、実際に薪に火をつけて、薪を燃やす実演を見せてもらいました。火が燃え上がる様子や煙の匂い、パチパチと音を立てる薪の様子などを間近で体験することで、子どもたちは自然の力強さを感じ、さらに興味・関心を深めたようです。

 また、木を燃やす場合は、化石燃料を燃やす場合に比べて、二酸化炭素の排出量が少ないことを知り、環境に優しい行動についても理解を深めました。「山の体験」は、ただの体験活動に留まらず、環境問題について考える貴重なきっかけとなりました。

 

№32 9月5日(木) 予告なし避難訓練

 9月5日(木)の業間休みに地震発生を想定した避難訓練を実施しました。今回の避難訓練は、事前に訓練があることを子どもたちに知らせることなく実施しました。

 訓練開始の放送が流れ、突然の事態に戸惑う子どもがいることを想定しておりましたが、落ち着いて、迅速に避難することができました。

 校庭で遊んでいた低学年の子どもたちは、高学年の子どもたちに声を掛けられ、校庭の中央に集まり、身を低くして頭を守りました。普段から防災意識の高い高学年の子どもたちが、低学年の子どもたちをしっかりとサポートする姿が見られました。

 他の子どもたちも9月3日(火)に行われた「シェイクアウト」訓練で学んだことを生かして、素早く身を潜め、頭を守り、身の安全を確保する行動をとることができました。

 

№31 9月3日(火) 2学期始業式

 9月3日(火)に、2学期の始業式を行いました。台風10号の影響により、2日(月)は臨時休業となり、1日遅れてのスタートとなりました。2学期の始業式も暑さ対策のため、リモートでの実施となり、子どもたちは冷房の効いた教室内でモニターに映し出された映像を見て参加しました。

 始業式では、校長先生より「凡事徹底」についてお話がありました。あいさつ、掃除、返事、時間、歌声など、当たり前のことをきちんと行うことの大切さを改めて強調され、子どもたち一人一人が意識して生活できるよう呼びかけられました。また、体と頭を鍛えることの重要性についても触れられ、具体的なアドバイスをいただきました。

 新学期がスタートし、子どもたちは新たな気持ちで学校生活を送っています。保護者の皆様におかれましても、引き続き大富小の教育活動にご理解とご協力をいたします。

 

 

 

 

 

 

№30 8月24日(土) PTA奉仕作業

 8月24日(土)には、第2回PTA奉仕作業が行われました。

 当日は厳しい暑さの中でしたが、多くの保護者の皆様に御参加いただき、誠にありがとうございました。おかげ様で、校庭の雑草がすっかり無くなり、気持ちの良い環境で2学期をスタートさせることができます。

 今回の奉仕作業には、たくさんの子どもたちも参加してくれました。作業終了後には、PTAの皆様からアイスのプレゼントがあり、子どもたちは大喜びでした。

 保護者の皆様の御協力、そして子どもたちの積極的な参加により、とても実りある奉仕作業となりました。引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

 

 

 

 

№29 8月3日(土) PTAバレーボール大会

 8月3日(土)、山武市PTAバレーボール大会が行われました。

 本校は、成東中学校、成東小学校と合同チームを組んで参加しました。事前の抽選会でシード権を獲得し、準決勝(2回戦)から試合に臨みました。

 対戦相手は、山武望洋中学校です。力強いアタックで攻める相手に対し、本校合同チームはチームワークを武器に粘り強くボールをつなぎ、懸命にボールを拾い続けました。白熱した試合展開となりましたが、2―1で見事勝利を収めることができました。

 決勝戦では、山武中学校と対戦しました。選手たちは最後まで諦めずに戦い抜きましたが、惜しくも勝利には届かず、準優勝という結果となりました。

 選手の皆さんの熱い思いと、日々の練習の成果が実を結び、素晴らしい成績を残すことができました。準優勝という素晴らしい結果、本当におめでとうございました。また保護者の皆様におかれましては、当日までの温かいご支援と熱い応援、誠にありがとうございました。

№28 7月19日(金) 1学期終業式

 7月19日(金)、終業式が行われました。

今年の終業式は、熱中症警戒アラートが発令されていたため、体育館に集まらずオンラインで行われました。子どもたちは各教室でテレビモニターに映し出された画面を見ながら参加しました。画面越しではありましたが、校長先生の話に真剣に耳を傾けて聞いていました。夏休みもたくさんの経験をして、さらに大きく成長してくれることを願っています。

 

№27 7月11日(木) 着衣水泳

 7月11日(木)、1年生から3年生が着衣水泳を行いました。

 着衣水泳は、もしも生活の中で水に落ちてしまった際に、どのように対処すれば良いのか、そして、溺れている人を見かけたらどのように対処すればよいのかを学ぶことを目的として実施しました。

 まず、落ち着いて助けを求め、浮いて待つことの大切さを学びました。溺れている人を見かけてもむやみに助けに入らず、すぐに大人に知らせること、助けるときは、近くにあるペットボトルなどを投げ入れて、助けを求めることを学びました。また、服を着て水に入り、服を着ていると思ったように動けなくなることを体験しました。

 子どもたちは、普段とは違う状況での水泳学習に戸惑いながらも、真剣に取り組んでいました。いざという時は今回の学習を思い出し、冷静に対処してほしいと思います。

№26 7月5日(月) 菊の定植

 7月5日(金)、5年生が5月に差し芽を行い、毎日水やりをして大切に育ててきた菊が、プランテーに植えるのにちょうど良い大きさに生長しています。今日は、社会福祉協議会から6名のお花の先生をお招きして、菊の定植について教えていただきました。子どもたちは、先生方の丁寧な指導のもと、鉢に土を入れ、菊の根っこを優しく広げて丁寧に植えていました。

「根っこを傷つけないように、気を付けないといけないんだね。」

「ぼくが植えた菊は、どんな花が咲くのかな。」

「毎日、水やりを頑張ります!」

 子どもたちの会話からは、菊への愛情と、これから咲く花への期待が伝わってきました。お花の先生の皆様、御指導ありがとうございました。

№25 7月2日(火) 水道出前授業

 7月2日(火)、山武郡市広域水道企業団から講師を2名お招きし、4年生が「水道出前授業」を受講しました。

 授業では、汚れた水をきれいにする実験を行いました。ペットボトルに薬品を入れると、汚れが凝集し、沈殿する様子を観察しました。子どもたちは、普段何気なく使っている水が、このような工程を経て安全な水になることを実感し、水の大切さを改めて認識しました。

 さらに、水道水とミネラルウォーターの飲み比べを行いました。味の違いを当てることができたのは2名だけでした。この結果から、子どもたちは水道水が安全で美味しいものであることを理解しました。

 今回の授業を通して、子どもたちは水の大切さ、水道水の安全性を学び、身近な環境について考えるきっかけを得ることができました。実験を通して実際に体験することで、教科書で学ぶ以上の理解を深められたようです。講師の方々の御指導のおかげで、子どもたちの学びは一層豊かなものになったと感じています。山武郡市広域水道企業団の方々、御指導ありがとうございました。

№24 7月1日(月) 心を込めて!~花いっぱい大作戦~

 7月1日(月)、3年生が種から育てたサルビア、千日紅、マリーゴールド(赤・黄)を地域の事業所(11か所)に配付しました。地域の方々の心を少しでも明るくしてくれることを願い、プランターに「心を込めて!~花いっぱい大作戦~」というメッセージカードを添えて手渡しました。配付時には、「毎日水やりをして大切に育てました。この花が、皆さんの心を和ませてくれると嬉しいです。」とメッセージを読み上げ、草花に込めた思いを伝えていました。地域の方皆さんから笑顔や感謝の言葉をいただき、子どもたちも大きな喜びを感じていました。地域の皆様に、子どもたちの温かい思いが届くことを心から願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

№23 6月27日(木) 教員研修~パソコンを活用した授業~

 (株)内田洋行より講師をお招きし、教員研修を行いました。今回は、教育用アプリ「スカイメニュークラウド」の授業での利活用について学びました。「スカイメニュークラウド」は、以下のようなことが可能なアプリです。

・課題や資料を児童一人一人のパソコンに送信し、提示することができる。

・課題の提出状況をリアルタイムに把握することできる。

・子どもたちのパソコン画面を大型モニターに映し出して、全体に共有することができる。

 使いこなすにはまだまだ研修が必要ですが、パソコンを活用して、子どもたちの「わかった、できた!」が1つでも増えるよう、引き続き研修を進めていきたいと思います。