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学校の様子
テスト週間
10月4日~6日の中間テスト3日前の期間は、各部活動の練習がないため、基本的に一斉登校・下校となります。
最近は、朝・夕に肌寒さを感じる日が増えてきました。登校指導をしていても、上着を着用してくる生徒も出てくるようになりました。本校では、その日の気温や体調等に応じて、自分で適切な服装を判断できるように、いわゆる「衣替え期間」(ある日をもって、全校一律に夏服/冬服を切り替える)を設けていません。急に暑くなったり寒くなったりする日もありますので、柔軟に対応する力を身につけてほしいと思います。
政見放送・教室訪問
この3日間は給食時の昼の放送を止め、代わりに、生徒会役員選挙立候補者による政見放送を各クラスで視聴しました。
また、朝の会の前に時間をとり、一日2名ずつ教室訪問を行いました。立候補者と推薦責任者が各クラスへ赴き、自身が掲げる公約を説明したり、目指す学校に向けた具体策の案を述べたりし、全校生徒に投票を呼びかけました。
朝の選挙運動
9月29日~10月5日の一週間、生徒会役員選挙立候補者と推薦責任者による選挙運動が行われます。
朝は、一般生徒が登校してくる時間帯にあわせて、生徒昇降口であいさつ運動が行われていて、「~をよろしくお願いします」「~に一票をお願いします」などの声が職員室まで聞こえてきます。
生徒会役員選挙 立候補者出そろう
生徒会役員選挙の立候補者受付が昨日で締め切られ、今朝、生徒昇降口付近の掲示板と、中央階段の踊り場に、立候補者のポスターが掲示されました。ポスターには、それぞれの立候補者の「こんな学校にしたい」という熱い思いが書かれています。登校してきた生徒は、次々とポスターの前で足を止め、立候補者の意気込みに目を通していました。
授業中に廊下で…
授業中に校舎を巡回していると、タブレットを持った生徒たちと遭遇しました。「なんでこの時間に廊下に?」と思いましたが、なにやら壁の写真を撮っている様子。「何やってるの?」と優しく聞いてみると、美術の授業で出された課題に取り組んでいる最中とのことでした。
一点透視と二点透視の学習だそうで、タブレットを活用した内容でした。