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大富小 学校歳時記
№82 令和8年3月4日(水) なかよし給食
3月2日(月)より、「なかよし給食」が始まりました。「なかよし給食」は、卒業を控えた6年生との結びつきを深め、卒業をお祝いすると共に、感謝の気持ちを育むことを目的としています。
6年生が3名から4名の小グループに分かれ、1年生から5年生の各教室で子どもたちと一緒に給食をいただきます。
本校は小規模校ということもあり、日頃から6年生と下級生は休み時間を始め日常的に交流を深めています。今回のなかよし給食は、いつもより少し特別な時間として、互いの思い出を語り合う良い機会となりました。
普段から仲の良い子どもたちですが、この日はいつも以上に会話が弾み、笑顔があふれていました。
№81 令和8年3月3日(火) 6年生を送る会
3月3日(火)、6年生を送る会を開催しました。
はじめに、全校で「春風の中で」を合唱し、会場が温かな雰囲気に包まれました。続いて、全校でつくった寄せ書きを6年生一人一人に贈りました。
その後の学年発表では、6年生と一緒に縄跳びに挑戦したり、クイズで盛り上がったり、思い出を劇で披露したり、歌のプレゼントやスライドショーで行事を振り返ったりと、学年ごとのアイディアあふれる内容で、感謝の気持ちをしっかりと届けました。
締めくくりには、6年生からの発表があり、6年生16名の6年間を振り返り、仲間との深い絆が育まれていく過程を劇で表現してくれました。
校長先生からは「きらきらの送る会でした。6年生とお別れするのは寂しいけれど、卒業式では堂々と卒業証書を受け取り、立派に卒業してください」とのエールが伝えられました。
№80 令和8年2月10日(火) 全校集会&歌声集会
2月10日(火)、全校集会と歌声集会を行いました。全校集会では、校長先生から「立春はよい花を咲かせるための準備の季節。これになぞらえると、6年生はいよいよ卒業に向けて仕上げの時期。課題をどう乗り越えるか、そのそばにはいつも支えてくれる仲間がいる」というお話がありました。6年生に限らず、進級・進学を控える大切な時期です。子ども一人一人が最高の輝きで次の学年・次のステージを迎えられるよう、仲間同士で支え合っていきましょうと呼びかけました。
後半の歌声集会では、腹式呼吸と発声の基礎を丁寧に確認し、声の響きを全員でそろえる練習をしました。仕上げに「Believe」を合唱しました。今年度の卒業式でも歌う予定の曲です。歌い終えた子どもたちの表情には充実感がみなぎっていました。当日も気持ちのこもった温かな式になりそうです。
№79 令和8年2月4日(水) スクールカウンセラーによる特別授業
2月4日(水)、スクールカウンセラーの藤原真由美先生による、卒業を控えた6年生を対象とした特別授業を実施しました。テーマはレジリエンス(心の回復力)です。
はじめに、不安や緊張は体を守る正常な反応であることを確認し、言葉の言い換えで気持ちを整える方法を練習しました。続いて、友達同士で強みを伝え合い、短所も見方を変えれば長所になることを学びました。後半は、家族や友人、先生など「サポーター」の存在を確かめ、たくさんの人に支えられていることを共有しました。振り返りでは、「周りの人が自分の良さをたくさん教えてくれて嬉しかった」「ストレスがたまったら好きなことに打ち込んで心を回復させたい」といった感想が聞かれました。
藤原真由美先生、御指導ありがとうございました。
№78 令和8年2月4日(水) 桜記念植樹
2月4日(水)、4年生が早船里山で桜の記念植樹を行いました。これまでの10年間の成長を祝い、これからの健やかな成長を願って取り組みました。
当日は「里山の会」の皆様に御協力いただき、桜の植え方や道具の使い方をていねいに教えていただきました。子どもたちは軍手を付け、スコップで土を掘り、苗木にやさしく土をかけ、最後に添え木を麻とシュロ縄でしっかり固定しました。
本校の桜記念植樹は長く続く行事です。植えた場所のそばには、先輩たちが植えた桜が大きく育っており、子どもたちは「自分たちの桜もこんなふうに大きくなってほしい」と目を輝かせていました。作業後は見晴らしの良い高台へ移動し、里山の景色を眺めました。「里山の会」の皆様、御指導いただきありがとうございました。
№77 令和8年1月30日(金) 3学期授業参観
1月30日(金)、授業参観が行われました。今回のテーマは「地域連携」です。どのような授業が展開されたのか紹介します。
【1・2年生】
大富地区社会福祉協議会から講師の先生を12名お招きし、親子で昔遊び体験を行いました。今年は、竹とんぼやおはじき、こま回しで遊びました。保護者も子どもといっしょに遊び、童心に帰って夢中になって 遊んでいました。
【3年生】
学校いちご園で子どもたちが栽培したいちごを収穫し、保護者の皆様に試食していただきました。また、これまでの栽培の過程について、スライドを使って発表しました。
【4年生】
「10才を祝う会」を行いました。これまでの自分の成長を振り返り、手紙や呼び掛け、合唱、将来の夢の発表など様々な表現方法で感謝の気持ちを保護者に伝えました。
【5年生】
車いす体験を行いました。ゲストティーチャーとして、山武市社会福祉協議会の方を2名お招きし、学びを深めました。車いすを押す側の体験も行い、相手を思いやる気持ちを育むこともできました。
【6年生】
千葉県退職女性教職員の会の方を6名お招きして、「成東駅爆破」の紙芝居から、戦争の被害に遭った方がたくさんいることを知り、平和を大切にする心を学びました。
№76 令和8年1月29日(木) 第3回成東地区特別支援学級合同学習会
学習センターの子どもたちが、第3回成東地区特別支援学級合同学習会に参加しました。本学習会は、成東小、南郷小、緑海小、鳴浜小、大富小、成東中、成東東中の特別支援学級の子どもたちが集まり、合同で学習を行うものです。今回のねらいは、「卒業を祝う会」を行い、みんなで卒業生に感謝の気持ちを伝えることでした。
まず、全員でダンスを行いました。曲は「WISH」と「ジャンボリーミッキー」。リズムに合わせて体を動かし、ペアやグループで振りをそ ろえる場面もあり、会場が一体となって盛り上がりました。
続いて、交流ゲームの時間です。オセロ返しゲームでは、作戦を話し合いながら協力して色をそろえる姿が見られ、○×クイズでは、難問に悩みつつも正解に歓声が上がりました。友達を応援し合う声が自然に広がり、笑顔の輪ができました。
後半は、「卒業を祝う会」を行いました。代表のあいさつの後、卒業生へ記念品を手渡し、在校生から感謝の言葉を伝えました。会場は、温かな拍手と笑顔に包まれました。
最後に、卒業生一人一人から卒業に向けての話を聞きました。これまでの思い出や中学校で頑張りたいことを語る姿に、在校生も真剣に耳を傾け、温かな学び合いの時間となりました。
№75 令和7年1月27日(火) なるとうこども園との交流会
1月27日(火)、なるとうこども園の園児11名(大富小に入学予定7名、他校4名)を迎えて、本校の1年生が交流会を行いました。1年生が昇降口で出迎え、手作りのメダルをプレゼント。園児の首にメダルをかける1年生は、すっかりお兄さんお姉さんの表情でした。
本交流会のメインは、おもちゃ遊び体験です。「くじ引き・宝探し」「まつぼっくりけん玉」「どんぐり的当て」「どんぐりめいろ」「どんぐりピンボール」「どんぐりコースター」の6コーナーを1年生が用意し、遊び方の説明や得点計算などの運営も立派に行いました。園児からは「どんぐりピンボールが楽しかった!」「めいろでゴールできたよ!」などの声が上がり、1年生も「喜んでくれてうれしい!」と満足そうでした。
その後は、1年生教室で小学校体験。号令に合わせてあいさつをしたり、お手本を見ながら自分の名前を書いたりしました。早く書けた子は余白に絵を描き、笑顔が広がりました。
交流会のあと、5年生が園児と手をつないで校庭を1周しました。来年度の入学に向けて期待を高める機会となりました。
№74 令和8年1月22日(木)ふるさと学習会
1月22日(木)、成東中学校を会場にふるさと学習会が開催されました。ふるさと学習会の目的は、「児童生徒が山武市の魅力を理解し、その魅力を共有・発信する。」とあります。ふるさと学習会は今年で3回目となります。今回は、大富小・成東小の6年生、成東中の1・2年生が参加し、総合的な学習の時間で学んだ内容の発表を行いました。
大富小6年生は、地域学習の発表として、大富小で伝統となっている「いちご栽培」について劇で紹介しました。今回はシナリオのほとんどを子どもたち自身が考え、全員に出番がある構成で、堂々と発表することができました。
各校の発表を互いに見合うことで学びを共有でき、小学生は中学生の表現やまとめ方から刺激を受け、中学生も小学生の工夫や地域への思いに共感が広がりました。発表を通じた相互理解により、小学校と中学校の交流が一層深まりました。
№73 令和8年1月23日(金) なわとびカウントデー
1月16日(金)、体育委員会主催の「なわとびカウントデー」が始まりました。この取り組みは、2月末まで毎週金曜日の昼休みに実施します。
なわとびカードに記載された技に挑戦し、ビブスを着た体育委員の児童が跳んだ回数をカウントします。合格するとカードに色を塗り、記録を積み重ねていきます。150マス以上合格すると「マイスター」の称号が与えられ、賞状が贈られます。子どもたちは目標に向かって意欲的に取り組んでいます。
№72 令和8年1月23日(金) 不審者対応避難訓練
1月23日(金)、山武警察署から2名の署員の方をお招きし、不審者対応避難訓練を実施しました。
訓練は、授業中に不審者1名が4年生教室に侵入し、大声を出しながら不審な動きをしている状況を想定して行われました。教職員は緊急事態を周知し、さすまたを持って不審者と対峙しました。同時に校内放送で避難指示を出し、子どもたちは速やかに体育館へ移動、内鍵をかけて身を潜めました。子ども達は放送をよく聞き、落ち着いて行動できていました。
訓練後の講評では、登下校中に不審者に出会った際の身の守り方について具体的な指導を受け、日頃からの訓練で心の準備をしておく大切さを再確認しました。子どもたちは積極的に質問し、理解を深める姿が見られました。
また、対応避難訓練に続いて、教職員を対象にさすまた講習会も実施しました。
№71 令和8年1月19日(月) 読み聞かせボランティア
地域のボランティア団体「読み聞かせボランティア」の皆さまにお越しいただき、本の読み聞かせを行いました。低学年・中学年・高学年に分かれて実施し、発達段階に合わせた本の読み聞かせを行いました。子どもたちは静かに耳を傾けながら想像を広げ、物語の世界に引き込まれていました。「読み聞かせボランティア」の皆様、ありがとうございました。
№70 令和8年1月6日(火)2026年 令和8年 午年のスタート 3学期のスタート(始業式)
2学期の終わりに4つのお願いをしました。
◎健康第一! ◎人に迷惑をかけない! ◎宿題は早めにおわす!
◎1月6日、今日元気に登校! どうでしたか?
ここで、わたしのお正月の楽しみである「関東大学箱根駅伝」の話をします。
今年も青山学院大学が3年連続となる総合優勝しました。
優勝した原監督さんに話の中にこんな話がありました。
選手は、どの大学もみんな優勝目指して一生懸命に頑張っています。優勝への分かれ目は、最終的には、本人の気持ちとそれを表現する力です。苦しい時に逃げないで頑張る気持ちと力、乗り越える気持ちと力がどれだけあるか。目の前の困難にぶつかった時、逃げずに突き進んでい
った選手が優勝を勝ち取ることができるのです。その気持ちと力で一番大切なものは何だと思いますか? それは「素直な気持ち」です。自分に対して素直になる、相手に対して素直な気持ちでかかわる。それができる選手が一番成長しますし、優勝への戦力となります。そんな選手を育てたいですし、育てています。その結果が優勝となっています。という話でした。
私も同じ考えをもっています。まずは自分に素直に、相手に素直にかかわりながら共に成長していく。そんなたくましく生きる大富っ子を大事に育てたいと思います。育てます。
3学期は、それぞれの学年のまとめをきちんを行うとともに、次の学年への準備期間です。先を見て、計画的に毎日を過ごしましょう。とくに6年生は49日で卒業です。最後に、3学期もワクワク・ドキドキそしてキラキラをいっぱい感じましょう。
校長 岩沢 文雄
№69 令和7年12月24日(水) 2学期終業式
12月24日(水)、2学期終業式を実施しました。校長先生からは、2025年の節目を前に今年を振り返る話がありました。今年は、好き・嫌い、得意・苦手にかかわらず、一生懸命に頑張る“大富っ子”らしい姿が数多く見られたことが、何よりも大きな出来事であったとのことでした。
また、年間を通して伝えてきた「3つのタイリョク(耐力・体力・対力)」は、人として大切な力であり、これからも大事に育んでほしいというメッセージがありました。
最後に、「3学期もドキドキ・わくわく・きらきらの大富っ子らしい姿を見せてください」との言葉で締めくくられました。
№68 令和7年12月23日(火) プログラミング学習
12月23日(火)、講師にNPO法人教育サポートGAAの方をお招きし、パソコンでプログラムを組み立ててロボットを動かす体験学習を行いました。
具体的には、ポスター印刷されたコース上でロボットを走行させ、三角形や四角形の軌跡を描く動きに挑戦しました。授業の後半では、障害物を感知して進行方向を自動で変えるプログラミングにも挑戦しました。
試行錯誤を重ねた結果、多くの子どもたちが自分の思い通りにロボットを動かすことに成功し、拍手が巻き起こりました。
論理的に考え、改善を積み重ねる学びの楽しさを実感する貴重な時間となりました。
№67 令和7年12月9日(火) 避難訓練(火災)
12月9日(火)、東消防署より消防署員4名をお招きし、火災を想定した避難訓練を行いました。
前半は、理科室からの出火を想定し、緊急避難及び逃げ遅れた子どもを職員が捜索する訓練を実施しました。職員同士で連携を取りながら、安全を最優先にして迅速に行動する大切さを再確認しました。
後半は、消火器を用いた初期消火訓練を行いました。消火器は風上から火元に向けて噴射すること、約5mまで近づいて操作すると効果的であることを学びました。さらに、消火器の使い方として「ピンを抜く」「ポンとホースを抜く」「パンと消火剤を撒く」、すなわち「ピン・ポン・パン」という覚えやすい合言葉のアドバイスが印象的でした。消火体験をした子どもたちからは、「ハンドルは思ったより柔らかいけれど、ホースを消火器から抜くには力がいる」などの感想が聞かれ、実体験を通して理解が深まりました。
訓練終了後、職員研修として、屋内消火設備の使い方について学びました。
今後も、万一に備え、命を守るための行動を確実に身に付けられるよう、継続して安全教育・安全管理に取り組んでまいります。
№66 令和7年12月4日(木) マラソン納会・豚汁会
12月4日(木)、雲一つない良い天気のもと、マラソン納会が行われました。マラソン納会は、低学年の部(900m)、中学年の部(1200m)、高学年の部(1500m)に分かれて実施しました。
最も素晴らしかったのは、参加した選手全員が完走できたことです。また、他学年の走者に対して一生懸命に声をからして応援する姿が多く見られ、学年を超えた温かい一体感が会場に広がりました。まさに大富小学校らしい、心温まるマラソン納会になりました。
また、納会の後には、保護者の皆様が温かい豚汁をふるまってくださいました。子どもたちは各自持参したおにぎりと一緒に、おいしくいただきました。具だくさんの豚汁で、冷えた体も心もぽかぽかになりました。準備してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
№65 令和7年11月27日(木) 第2回成東地区合同学習会
11月27日(木)、山武市内の小・中学校7校が一堂に会し、第2回成東地区特別支援学級合同学習会を実施しました。今回は千葉県立中央博物館を訪れ、班ごとに館内見学を行いました。
見学に先立ち、博物館の方から約束やマナーについて説明を受け、子どもたちはその約束をしっかり守って落ち着いて見学することができました。昔の家屋や生き物の展示を見て、友達と感想を伝え合う姿が印象的でした。特に、振り返りカードには、興味をもった昔の生き物について一生懸命に記録する様子が見られ、学びの深まりがうかがえました。
昼食はホールで、学校ごとにまとまってお弁当をいただきました。交流を深めながら、和やかな時間を過ごすことができました。
№64 令和7年11月25日(火) 残菜調査
今月の生活目標は「栄養バランスを考えて、苦手なものを一口は食べよう」です。この目標達成に向けて、児童会が各クラスの残菜調査を行いました。
調査では、給食の終わりごろに各クラスの残菜の様子を写真に撮り、それぞれの学級がどのくらい残しているのかを見える化しました。
児童会では、残菜を自分ごととして意識し、無理なく残菜を減らしていけるよう、全校で継続して取り組んでいく予定です。
なお、調査については子どもたちに予告せず、無理に食べさせたり、苦手なものを責めたりするような雰囲気にならないよう配慮して実施しました。
今回の活動をきっかけに、一人一人が食事の大切さについて考え、より健康的な食生活を目指してほしいと思います。
№63 令和7年11月19日(水) 書き初め講習会
11月19日(水)、今年度も、3年生から6年生を対象に書き初め講習会を開催しました。今年も昨年度に引き続き、書写の指導に長けた外部講師の先生をお迎えし、丁寧に御指導いただきました。
講師の先生の指導に、子どもたちは引き込まれるように取り組み、普段の授業とは異なる静かな雰囲気の中、それぞれが真剣な表情で筆を運ぶ姿が見られました。また、子どもたちの集中力や話を聞く態度について、講師の先生からお褒めの言葉をいただきました。
講師の先生から書き初め学習に役立つ豊富な資料も御提供いただきました。これらを活用し、今後も書き初めの指導をより充実させていきます。